集合住宅におけるサービスの提供

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集合住宅におけるサービスの提供

改定事項と概要【集合住宅におけるサービスの提供 介護保険制度改正2015】

(1) 集合住宅に居住する利用者への訪問系サービス等の評価の見直し
(訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、夜間対応型訪問介護)

事業所と同一敷地内又は隣接する敷地内の集合住宅(養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅に限る、以下同じ)に居住する利用者に対して訪問する場合は、その利用者に対する報酬を10%減算

上記以外の範囲に所在する集合住宅に居住する利用者に対して訪問する場合は、当該集合住宅に居住する利用者が1月あたり20人以上の場合、その利用者に対する報酬を10%減算

(定期巡回・随時対応型訪問介護看護)
事業所と同一敷地内又は隣接する敷地内の集合住宅に居住する利用者に対して提供する場合は、その利用者に対する報酬を新たに1月あたり600単位減算

(2) 通所系サービスにおいて送迎がない場合の評価の見直し
(通所介護、通所リハビリテーション、認知症対応型通所介護)
事業所が送迎を実施していない場合も減算の対象とする。

(3)  事業所と同一の集合住宅居住者の小規模多機能型居宅介護、複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護)の評価の見直し
事業所と同一の集合住宅の居住者に対してサービスを行う場合の基本報酬を新たに設ける。

ケアマネ試験対策2015-2016:ワンポイントアドバイス

集合住宅への訪問系サービスは、訪問効率がいいので、事業所が高収益になる可能性があるため、囲い込み等も懸念されるため、このような規定が設けられています。ちなみに訪問診療についても大幅な減額がされています。


集合住宅におけるサービスの提供
報酬(改正後概要) (1)~(3)
参考 (改定前)
参考 集合住宅におけるサービスの提供に係る評価の見直しイメージ図(訪問介護の場合)

【特設】介護保険制度改正の詳細解説・資料等 icon_new03-c10 

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