介護用語集【あ】

ケアマネ用語解説 介護支援専門員 用語解説 2015 試験対策


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用語 意味
アウトリーチ アウトリーチとは本来、手を伸ばす、手を差し伸べるといった意味で、さまざまな場合に用いられるが、介護福祉の場合、ソーシャルワークや福祉サービスの一般的実施機関がその職権によって潜在的な利用希望者に手を差し伸べ利用を実現させるような取り組みのこと。
アクセスフリー  公共の建築物等で、身体障害者の利用にも考慮した設計のことをいう。具体的には、道幅を広げることや段差の解消、手すりの設置、点字による案内など 
アクティビティサービス 利用者の日常生活の心身の活性化のための、音楽活動、絵画、書道、演劇等の様々な活動を提供するサービス。 
アセスメント 客観的に評価すること。
アドボカシー 自己の権利を表明することが困難な寝たきりの高齢者や、痴呆症の高齢者、障害者の代わりに、代理人が権利を表明することをいいます。 
アドボケイト 障害者の権利擁護のための活動を行っている人々の事。 
アドミニストレーション 社会福祉援助を合理的、効率的に進めるための方法。 
アドレナリン 副腎髄質から遊離するホルモン。緊張すると分泌が増加して交感神経を刺激し、血糖値や血圧の上昇、瞳孔散大や気管支拡張、心拍数増加などを起こす。エピネフリンともいい、止血剤や強心剤などに利用される。
アニマルセラピー 正式にはアニマル・アシステッド・セラピー(animal assisted therapy)といい、動物介在療法と訳される。精神疾患や身体疾患をもつ患者への治療効果を高めることをを目的とした、動物を用いての治療的介入のこと。 
アメニティ 生活環境の快適性。建物等の美しさ、静けさ、プライバシーなどすべての点の便利さや快適さのこと。

アルツハイマー型認知症 A,アルツハイマーによって報告された痴呆を主症状とする原因不明の脳の器質的疾患。記憶障害、見当識障害等を伴なった進行性の痴呆で、 40歳代後半~60歳代前半に発症する事が多く、 アルツハイマー型老年痴呆は高齢期に発症し、高度な痴呆となる。 
アルツハイマー病 認知症の原因の中心核にくる病気で、その症状を簡単にいうと、記憶力や物事を判断する能力が衰えていき、日常生活にまでも支障をきたすようになる。アルツハイマー病の原因は究明されていないが、アルツハイマー患者は、脳の神経細胞が大量に減り、脳が縮んでしい、多くは、もの忘れなどの記憶障害からはじまり、次第に症状が進行し、日常生活が困難になる。運動機能障害はほとんど見られないため、「もの忘れ」と「アルツハイマー型認知症」の違いがわかりづらい。「もの忘れ」と「アルツハイマー型認知症」の違いは、アルツハイマー型認知症の症状を自覚する人の多くは、「もの忘れ」で気づきます。しかしながら、アルツハイマー型認知症の特徴は新しいことから忘れていくという点で、ここが、加齢による「もの忘れ」と大きく異なる点です。
アレルギー 抗原性のある物質(抗原)が非経口的に生体内に侵入すると、生体はそれに対応する抗体をつくる。抗原抗体反応を起こす結果、抗原となった物質に対する生体反応が変わる現象のこと。またアレルギーの原因となる抗原物質をアレルゲンという。転じて、ある物事やある人に対する神経的な拒否反応にも使う。
アンビバレンツ 愛情と僧悪、独立と依存というように、まったく正反対の感情を同時に持つ心理状態のこと。この場合、このことが本人にとってストレスとなり、ストレスが新たなストレスを呼び、心理的混乱を招くこともある。 
安静臥床
(あんせいがしょう)
心身ともに安定した状態でベッド上に横たわっていること。 
安静時振戦
(あんせいじしんせん)
安静時に手や足の震えがでる状態。パーキンソン病に症状のひとつ。
竃法
(あんぽう)
身体の一部を温めたり冷やしたりして、炎症を緩和したり痛みを除去する治療法。温竃法(湯たんぼ、温湿布、温パップ、熟気浴など)と冷竃法(氷枕、冷湿布、冷パップなど)があり、それぞれ湿性と乾性がある。注意点は、皮膚に直接触れるのではなく、周囲から暖めること。 

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