介護用語集【り】


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用語 意味
リウマチ 全身の関節に痛み・腫れ・変形・破壊が起き、最終的には障害にいたることもあります。また、関節以外に、皮膚・心臓・血管・肺などにも症状が出る、全身性の病気です。 
リビング・ウィル 個人の「死ぬ権利」を明確にするため、植物状態となった時などの個人の延命の意志を明確に表示すること。
理学療法士
(りがくりょうほうし)
ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。治療や支援の内容については、理学療法士が対象者ひとりひとりについて医学的・社会的視点から身体能力や生活環境等を十分に評価し、それぞれの目標に向けて適切なプログラムを作成します。
離床
(りしょう)
ベッド上で生活していた人が、徐々にベッドから離れて生活機能・範囲を拡大していくことをいう。
立位入浴
(りついにゅうよく)
立った状態からまたいで入る入浴方法。 
両面価値
(りょうめんかち)
愛情と僧悪、独立と依存というように、まったく正反対の感情を同時に持つ心理状態のこと。この場合、このことが本人にとってストレスとなり、ストレスが新たなストレスを呼び、心理的混乱を招くこともある。(アンビバレンツ) 
療養型病床群
(りょうようがたびょうしょうぐん)
主として長期にわたり療養を必要とする患者を収容するためのもので、介護保険制度上の介護療養型医療施設の1つとして、介護給付の対象となっている。 

療養通所介護
(りょうようつうしょかいご)
常に看護師による観察を必要とする難病、認知症、脳血管疾患後遺症等の重度要介護者又はがん末期患者を対象にしたサービスで、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、自宅にこもりきりの利用者の孤立感の解消や心身機能の維持回復だけでなく、家族の介護の負担軽減などを目的として実施します。
利用者が通所介護の施設に通い、施設では、食事や入浴などの日常生活上の支援や、生活機能向上のための機能訓練や口腔機能向上サービスなどを日帰りで提供します。施設は利用者の自宅から施設までの送迎も行います。
緑内障
(りょくないしょう)
眼圧が上昇して視神経が圧迫され、萎縮する疾患であり、失明にいたることもある。治療には、薬物療法と手術療法とがある。 
緑膿菌
(りょくのうきん)
人の腸管の中をはじめ、自然界に広く分布しており、栄養分の少ないところでも増殖できるので、水周りによくみられます。ほかの病原菌と一緒に感染(混合感染)することが多く、抗生物質に抵抗性が強いので菌交代症をおこします。 抵抗力の非常に低下した人に、呼吸器感染症、尿路感染症、菌血症や敗血症などを引き起こす。
臨床心理士
(りんしょうしんりし)
心理学的技法により、患者を検査・診断して、様々な心理療法やカウンセリング、心理テスト等を行う専門職。 
罹患
(りかん)
疾病に新たにかかること。ある期間に発生した特定の疾病の新患者数の、その疾病にかかる危険にさらされた人口に対する比率を「罹患率」といい、ある時点、ある地域内の全患者数をその地域の人口で割った有病率とは区別して用いられる。

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