介護用語集【そ】


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用語 意味
ソーシャルアクション 社会福祉援助技術における問接援助技術の1λ法制度の創設など、社会福祉運営の改善を目指して、世論を喚起しつつ組織化することで、議会や行政機関に圧力をかけたり、直接的に関係各方面に働きかける活動。 
ソーシャルケースワーク 個別援助技術とも呼ばれているものである。対象者のみならずその生活背景を重視し改善していくといった「生活モデル」が取り入れられ、対象者の生活背景を生態学的視点で捉える方法等が開発され展開されている。 
ソーシャルサポートネットワーク 社会生活を送る上での様々な問題に対して、身近な人間関係における複数の個人や集団の連携による支援体制をいう。地域社会に存在する住民や社会福祉関連機関、施設の専門職、ボランティア等の様々な人により組み立てられ、サービス利用者の個々の生活状況や問題に応じた個別のネットワークの形成が必要である。 
ソーシャルプランニング 社会福祉援助技術における問接援助技術の1つで、社会を構成する諸要素の変動によって多様化する社会福祉ニーズに対して、社会資源の確保などの課題を明確にして、将来における展望をもった社会計画をあらかじめ立てることで、その変動に対応しようとする一連の理論と技法。 
ソーシャルワーカー 一般的に指導的な社会福祉従事者の総称として使われることが多いが、社会福祉倫理に基づき、専門的な知識・技術を有して社会福祉援助を行う専門職を指す場合がある。 
ソーシャルワーク 社会福祉援助活動、社会福祉援助技術。専門的な知識や技術を持った援助者によって行われる援助活動のこと。 
措置制度
(そちせいど)
行政庁がその職権で必要性を判断し、サービスの種類や提供機関を決定する仕組み。社会福祉施設・サービス2を利用させたり、その他の処置を行うことを指す。特別養護老人ホームの入所や訪問介護(ホームヘルプサービスなどのサービス利用は、利用申請に対して市町村がサービス内容、施設などを選定・決定しており、自分で好きな老人ホームを選ぶことはできなかったが、介護保険制度によって、自らサービスを選択する「選択利用制度」に変わっています。
喪失感
(そうしつかん)
老年期あるいは後遺障害受傷後に、これまでの生活環境や社会環境の変化により、当然あるものが失われていくと感じる感情。 
早朝覚醒 起きたい時間よりも早い時間に目が覚めてしまい、もう一度寝ようと思ってもなかなか寝付けない症状。
早老症
(そうろうしょう)
いくつか種類があり、それぞれ症状に違いがある。
ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群の場合は幼い頃に発症する。身長と体重の発育が悪く、皮膚にしわが出る、髪の毛が抜けるなど老化の症状が出る。しかし、精神の発達は普通で、体の老化進行と差がで、平均寿命も短くなる。

ウェルナー症候群の場合は成人してから発症することが多い。この病気を持っている人は身長も体重も低くなる。平均寿命は40~50歳で、動脈硬化、癌など悪性腫瘍が主な死因。

相互扶助
(そうごふじょ)
地域社会などにおいて、メンバー内に社会生活上の問題を抱える者が生じた場合、メンバーの自発的協力・協同によって援助を行うことをいう。 
側臥位
(そくがい)
横向きに寝ている状態。右側を下にした姿勢を右側臥位、左側を下にした姿勢を左側臥位という。身体のバランスを保ち、リラックスした安定性を保持するために腰を引き、くの字の状態にする。寝衣やリネン交換、排せつの援助の時などにとられる体位。 
足浴
(そくよく)
下肢のみを温湯につけて行う部分浴。拭くことより、より清潔で、心臓の負担が少なくて血行がよくなる。不眠時に用いると安眠を促す効果がある。 
咀嚼
(そしゃく)
口の中で食べ物をよくかみ砕き、味わうこと。
尊厳死
(そんげんし)
死期が迫っていることが明らかとなった場合、人為的に延命をはかる目的のみの人工栄養や酸素吸入などを拒否し、自然の摂理によって死を迎え入れること。 

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