介護用語集【て】


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用語 意味
デイ・ケア 精神医療、老人医療、障害者福祉、老人福祉等の分野において、在宅にありながら介護老人保健施設や病院・診療所などで、日帰りで受ける心身機能の回復を目的としたサービスのこと 
デイサービス 在宅のお年寄り等に施設に通ってもらい、生活指導・機能訓練・食事・入浴・健康チェックなどのさまざまなサービスを日帰りで提供するサービス。 
デイホスピタル 在宅で介護されている患者に、昼間の間だけ治療やリハビリテーションを行う医療施設。
てんかん 大脳のニューロンの過剰の発射によって生じ、口から泡を吹いたり、舌や唇をかんだり、尿失禁を起こしたりする。顔面は血の気がなくなり、瞳孔反射もなく、意識や思考が一瞬中断する。 
低温やけど 42℃以上の温度で長時問皮膚に温度刺激を受けた場合、皮膚に熱傷を受け、やけどと同じ状態になること。 
低血糖
(ていけっとう)
血糖値は食事によって多少の変動をしています。血糖値がこの正常な変動幅を超えて低いほうに傾き、それによる症状が現れた時、低血糖症といいます。
血糖値の正常な変動幅は、だいたい70〜120mgdlの間におさまっています。しかし、絶食時間の長さ、年齢、性や妊娠の有無などによって、正常な人でも通常示さないような低い血糖値を示すことがあります。この場合、いらいら感が強いくらいの症状でおさまることが多いようです。

このように血糖値が正常域を外れて低くなっても、症状が出にくいこともあります。これは低血糖症を起こす血糖値を数字で表すことができないことにも関連しています。実際に血糖値でいくつ以下から低血糖である、ということは断言できません。

外因性の原因として多いのは、糖尿病治療薬(インスリンや経口血糖降下薬)によるもの、アルコール摂取(とくに空腹時の)によるもの、抗不整脈薬などの薬剤によるものなどです。

内因性の原因として、反応性低血糖と呼ぶもの(胃切除後のダンピング症候群や胃下垂(いかすい)の人、またインスリン感受性の高い人)がありますが、食事のとり方に注意することで予防することができます。 

低血糖症
(ていけっとうしょう)
血糖値の低い状態及び血糖値が正常でないことから起こる症状をいう。
疲れやすい・眠たい・動悸・情緒不安定・集中力がない等、様々な症状を訴えます。元々、糖尿病など糖の耐性の弱い体質の人や不規則な食事を摂る人に起こり易いとも言われている。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護
(ていきじゅんかいずいじたいおうがたほうもんかいごかんご)
訪問介護などの在宅サービスが増加しているものの、重度者を始めとした要介護高齢者の在宅生活を24時間支える仕組みが不足していることに加え、医療ニーズが高い高齢者に対して医療と介護との連携が不足しているとの問題がある。このため、1日中・夜間を通じて、2訪問介護と訪問看護の両方を提供し、3定期巡回と随時の対応を行う「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」を創設(2012年4月)。
摘便
(てきべん)
直腸内に手指を入れ便を摘出することをいいます。 
鉄欠乏性貧血
(てつけつぼうせいひんけつ)
私たちの体に存在する鉄は、70%がヘモグロビンとして存在しており、残り30%は肝臓や脾臓、骨髄などに蓄えられた貯蔵鉄として存在しています。体内で鉄が不足した場合はこの貯蔵鉄を使用するためすぐに鉄欠乏性貧血になることはありませんが、不足の状態が続くと貯蔵鉄が枯渇し貧血が起こります。貯蔵鉄が枯渇してしまうと食事などで貯蔵鉄を回復する事は難しく、常に貧血が起こりやすい状態になります。そのため貯蔵鉄が枯渇した鉄欠乏性貧血をおこします。
鉄剤
(てつざい)
貧血の大きな原因の代表とも言われる鉄不足。鉄不足を補う薬剤。
私たちの体に存在する鉄は、70%がヘモグロビンとして存在しており、残り30%は肝臓や脾臓、骨髄などに蓄えられた貯蔵鉄として存在しています。体内で鉄が不足した場合はこの貯蔵鉄を使用するためすぐに鉄欠乏性貧血になることはありませんが、不足の状態が続くと貯蔵鉄が枯渇し貧血が起こります。貯蔵鉄が枯渇してしまうと食事などで貯蔵鉄を回復する事は難しく、常に貧血が起こりやすい状態になります。そのため貯蔵鉄が枯渇した鉄欠乏性貧血の治療には鉄剤を使用します。

鉄剤とは精製した鉄粉を主原料にしたもので、塩化第一鉄やフマル酸第一鉄、クエン酸第一鉄ナトリウムなどの鉄化合物の鉄剤が一般的です。鉄剤には食事の中に含まれる鉄よりもはるかに大量の鉄を含んでおり、しかも吸収されやすいヘム鉄の状態なので、効率よく鉄を摂取する事ができます。

しかしそれでも鉄の吸収は徐々に行われるため、鉄剤の服用は長期に及んでしまいます。一般的に鉄剤の効果が現れるのは、鉄量として1日100~150mgを2~3ヶ月服用してからの事です。その頃になると肩こりや頭痛といった貧血の症状もすっかり消え、鉄欠乏性貧血は改善されます。しかし貧血の再発を防ぐためにも、さらに3ヶ月ほどは鉄剤を飲み続け、貯蔵鉄量を増やす必要があります。つまり鉄剤の服用期間は半年ほどと考えておく必要があります。

伝音性難聴
(でんおんせいなんちょう)
外耳から中耳までを伝音器といい、この伝音器に損傷があって難聴になる場合を伝音性難聴という。 
電気ショック療法 人の頭部の左右前額部の皮膚上から脳へ通電し、痙撃発作を起こして治療する方法。3時問程度絶飲食して麻酔薬で入眠後、100ボルトの交流電流を2~3秒通電する。抗うつ薬を十分に使用できないで、早急に改善を必要とする自殺念慮があるうつ病、精神分裂病、妄想などの精神症状があるうつ病、緊張病性の昏迷などの人を対象とする。




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