介護用語集【や】


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用語 意味
夜間対応型訪問介護
(やかんたいおうがたほうもんかいご)
要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、夜間において、定期的な巡回又は通報によりその者の居宅を訪問し、排せつの介護、日常生活上の緊急時の対応その他の夜間において安心してその居宅において生活を送ることができるようにするための援助を行う。

オペレーションセンター設置(通常の実施地域内におおむね利用者300人に一か所以上設置しなければならない。)
オペレーションセンターとヘルパーステーションは同一の場所が望ましいが、双方の連携が確保され、業務に差し支えない場合は、事業の実施地域内なら別々の場所でも差し支えない。
 (隣接する複数の市町村で1つの事業所がそれぞれの市町村から指定を受ける場合、オペレーションセンターは所在地の市町村に、ヘルパーステーションは他の市町村に設置されることも考えられるが実施に差し支えない。)

 
定期巡回サービスを行う訪問介護員等が利用者から通報を受けることにより適切にオペレーションセンターサービスを実施することが可能であると認められる場合は、オペレーションセンターを設置しないことができる。
※利用者が、ケアコール端末を有していることが条件となる(設置に際して利用者は、通信料のみ負担)

オペレーションセンターを設置しないことができる場合とは、具体的には、利用者の人数が少なく、かつ、指定夜間対応型訪問介護事業所と利用者の間に密接な関係が築かれていることにより、定期巡回サービスを行う訪問介護員等が利用者から通報を受けた場合であっても、十分な対応を行うことが可能であることを想定している。

22時から6時までの間は最低限でも含むものとし、最大18時から8時までの時間帯で各事業所において設定する。
 
8時から18時までの時間帯は、指定訪問介護の利用となる。
 
定期巡回サービスの提供回数については、特に要件は設けられていない。事業者と利用 者の間で取り決められるものである。

薬剤性パーキンソン症候群 パーキンソン病※と同じような症状を示す病態をパーキンソニズム(パーキンソン症候群)と呼び、そのうち、医薬品の副作用としてパーキンソン症状が現れるものを薬剤性パーキンソニズムといいます。
パーキンソン病とは、体内のドーパミンという物質が不足して起きる病気で、一部の胃腸薬や抗精神病薬などの中には、このドーパミンの作用を弱めるものがあり、パーキンソン病と同じ症状を引き起こすことがあります。また、パーキンソン病の方の症状を悪化させる場合もあります。
※パーキンソンという医師が発見したので、その名前が病名となっています。 

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