解説 第13回介護支援専門員実務研修受講試験 問題30


解説 第13回ケアマネ試験 問題30

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医療分野において、高齢者支援展開論(介護保険施設)のうち、以下の2つが出題範囲にあります。
 ◆ 指定介護老人保健施設の意義・目的
 ◆ 指定介護老人保健施設サービス利用者の特性
 ◆ 指定介護老人保健施設の内容・特徴

 ◇ 指定介護療養型医療施設の意義・目的

 ◇ 指定介護療養型医療施設サービス利用者の特性
 ◇ 指定介護療養型医療施設の内容・特徴

 ◇ 老人性認知症疾患療養病棟の意義・目的

 ◇ 老人性認知症疾患療養病棟利用者の特性
 ◇ 老人性認知症疾患療養病棟の内容・特徴

12回受験生さんのなかで、老健にお勤めの方、もしくは、老健を見学したことのある方はどれくらいおられるでしょう。
多くの方は、テキストの文章での学習だと思われます。でも、文章だけでみたことのないものを想像、理解するのは至難の業ですよね。各種サービスの学習にあたっては、パンフレットの取り寄せなどを積極的に行うことも、理解への近道です。14回本試験での合格を目指す受験生さんは、できるだけ多くの情報を入手してケアマネ目線でチェックなさってみてくださいね。


1○

設問のとおりです。

加算の算定要件として、下記があげられます。

① 医師が医学的知見に基づき回復の見込みがないと診断した者であること
② 入所者またはその家族等の同意を得て、入所者のターミナルケアに係る計画が作成されていること

③ 医師、看護師、介護職員等が共同して、入所者の状態又は家族の求めに応じ随時説明を行い、同意を得てターミナルケアが行われていること

 

2×

感染症も食中毒も、ドクターがおられれば解決する問題ではないことは御承知のとおりです。

感染症又は食中毒の予防及び蔓延の防止のための対策を検討する委員会を、おおむね3ヶ月に1回以上開催するとともに、その結果について介護職員その他の従業者に周知徹底を図ることが義務付けられています。


3○

褥瘡が発生しないよう適切な介護を行うとともに、その発生を予防するための体制を整備することが義務付けられています。

 

4×

介護老人保健施設は、地方公共団体、医療法人、社会福祉法人、その他厚生労働大臣が定めた者であることが開設者の条件です。また、施設設備、人員基準が規定されており、この基準を満たさない場合や営利を目的とする場合は都道府県知事は開設を許可しないことになっています。17年本試験、問題45にも、良く似た問題が登場していましたね。しっかりチェックされた受験生さんは、学習のヒントをつかまれたとおもいます。

 

5○

設問のとおりです。




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