解説 第13回介護支援専門員実務研修受講試験 問題21


解説 第13回ケアマネ試験 問題21

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正答率が低い問題です。問題の中身も粗雑で、良質な問題でもないので出題意図が非常に不明確といえるでしょう。
メールでもお知らせいたしましたが、介護保険でケアプランの実態を整理しますと、下記のようになります。
1 居宅介護サービス計画(在宅の要介護者対象)約213万人
2 介護予防サービス計画(在宅の要支援者)  約82万人
3 施設介護サービス計画(介護保険3施設入所者)約84万人
4 地域密着型(要支援含む)(小規模多機能・認知症対応型・・・)約25万人

介護保険の実態を考えると、施設のケアプランに関連する出題数3問は異常に多すぎると賢明な受験生はすぐにわかるでしょう。はやく是正していただきたいですね。

解答するには、
指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準を読み込んでおく必要があるでしょう。また、過去問題で施設関連でどんな問題が出されているかひととおりめを通しておく必要があるでしょう。


1×

運営基準第22条に管理者の責務として記載されています。
ここは×とわかった受験生は、おおいでしょう。

 

2○

施設勤務以外の受験生は、こんなことしるか?????とおおこりの受験生がほとんどでしょう。こんなこと聞いてどおするの? ぼ●とさけんだ有識者はおおいでしょう。
大は小を兼ねるで、丁寧に仕事しようと思えば、両方作成したら、国の好きな利用者本位だからいいのではという、声が全国から聞こえてきます。
丁寧な仕事をすることを、国はすすめていないのでしょうか?


3×

施設サービス計画はいわばグランドデザイン(全体・総合)にあたり、個別援助計画は具体的な項目(運動機能・口腔機能・・・・・)の状況を評価し到達目標をたて、どのようにケアしていくのかを明確にしていきます。

 

4○

常識で解答可能でしょう

 

5○

常識で解答可能でしょう。

とても、不思議な問題です。難しいというよりは、どうでもよい、くだらない、問題とほとんどの受験生は思っていると思います。いかがですか?




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