解説 第13回介護支援専門員実務研修受講試験 問題22


解説 第13回ケアマネ試験 問題22

01-green2

施設サービス計画書の標準洋式及び記載要領に施設サービス計画一式、すなわちどのような書類があるのかが記載されています。施設でケアマネをされる方だけが必要な知識になります。
第1表 【施設サービス計画書(1)】
第2表 【施設サービス計画書(2)】

第3表 【週間サービス計画表】
第4表 【日課計画表】
第5表 【サービス担当者会議の要点】
第6表 【施設介護支援経過】
上記書類一式に関する問題です。4巻328に具体的な書式が掲載されています。


1×

介護保険3施設の運営基準すなわち
【指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準】

【介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準】
【指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準】
上記3つの施設サービス計画の作成 運営基準だ12条に【入所者に交付しなければならない。】と記載されています。認知症=すべての判断の判断能力がない。というわけではありません。

 

2×

設問のとおりです。

運営基準第12条に記載されています。

 

3○

施設サービス計画書の標準洋式及び記載要領の第2表に説明があります。


4○

施設サービス計画書の標準洋式及び記載要領の第2表に説明があります。

これについては、試験に合格して、施設サービス計画作成方法を実務研修で習い、そこで習得すべき知識であり、このレベルの内容を試験に出題することは、不適当でしょう。
もし問題作成機関が【この選択肢3を出題しても可とする】という見識であれば、問題8の【指定介護サービス提供事業者】を出題はおかしいとなるはずです。選択肢3は、【介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について】という厚生労働省が通知した文書に記載があり、細かいところでも出題しても可であるという判断はありうるでしょうが、問題8については、国家が認めていない文言【指定介護サービス提供事業者】はどうして出題していいのか大きな矛盾が生じます。また昨年や過去の間違えている問題を試験機関は放置しつづけるのでしょうか?12月10日の対応で明らかになると思われます。

選択肢3を具体的に学習されている受験生はいないでしょう。消去法で解答された受験生が多いと思われます。
この試験の本質を考えるとクオリティの低い問題なので、受験生は深く悩む必要はないでしょう。

 

5×

運営基準第十二条(施設サービス計画の作成)
2 施設サービス計画に関する業務を担当する介護支援専門員(以下「計画担当介護支援専門員」という。)は、施設サービス計画の作成に当たっては、入所者の日常生活全般を支援する観点から、当該地域の住民による自発的な活動によるサービス等の利用も含めて施設サービス計画上に位置付けるよう努めなければならない。




コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ