解説 第13回介護支援専門員実務研修受講試験 問題4


解説 第13回ケアマネ試験 問題4

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受験準備がしっかりできていた受験生は、比較的解答がしやすかったと思われます。
受験準備されていない方は、まったく歯が立たないと予測します。

ローテンションで、国の役割か都道府県の役割か市町村(保険者)の役割が出題されることはほぼ、暗黙のお約束ですね。この暗黙のお約束問題では、得点をしっかり取っておきたいところです。

介護保険事業計画と一緒に学習すると効率のよい学習になります。

 

1○ 【5訂 第1巻48P】

設問のとおりです。
都道府県の役割は、基本テキストの一覧表で確認して、考え方を知っておくと解答しやすいでしょう。

 

2× 【5訂 第1巻44・48P】

介護予防支援事業者は、市町村が指定・監督を行うサービスとして位置付けられています。


3○ 【5訂 第1巻48P】

設問のとおりです。
覚え方はいたってかんたんです。

介護予防支援と地域密着型と名がつくものだけが、市町村の指定をうけ、それ以外は、都道府県の指定と覚えておくと迷わなくなります。シンプルに覚えましょう。

 

4○ 【5訂 第1巻48P】

設問のとおりです。


5× 【5訂 第1巻44・48P】

市町村が条例で設定します。

居宅介護サービス費等種類支給限度基準額とは
居宅サービス等区分の特定のサービスが不足し、公平な利用に支障が生ずる場合に、市町村の判断で定めることができます。
対象サービスの種類ごとに居宅サービス等区分の支給限度基準額の範囲内で定められます。
例えば、通所介護の実施している事業者の数が少ない市町村では、通所介護は月に5000単位【4回相当】までしか利用してはなりません。と保険者の裁量で決めることができます。でも、問題4の選択肢5は、【種類支給限度…】に関する問題を出題することをそろそろ、いい加減やめてほしい問題です。介護保険ができてから10年が経過しています。

理由
全国の1657(保険者数)で実施している保険者はなんと5保険者しかありません。わずか0.3%
非常にくだらないどうでもよい問題です。粗悪な試験問題といわれるゆえんはこのあたりにありそうです。
現場になんの状況や何の興味もない方が一生懸命問題を考えているから【つまらん問題】を作るのでしょうね。【【おおおおっと!井上の独り言です。失礼いたしました。】




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