解説 第13回介護支援専門員実務研修受講試験 問題9


解説 第13回ケアマネ試験 問題9

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地域支援事業も毎年出題されている問題になります。地域支援事業の実施状況は、役所に勤めるか、地域包括に勤務しないと、実感としてどれくらい役立っているのかわかりにくいでしょう。
地域支援事業の必須事業と任意事業を学習された方は、解答できたと思われます。

必須事業
◆介護予防事業

◆介護予防ケアマネジメント事業

◆総合相談・支援事業
◆権利擁護事業
任意事業
◆介護給付費等費用適正化事業

◆家族介護支援事業

 

1× 【5訂 第1巻153P】

介護予防サービスは要支援1・2の方を対象としたサービスを指します。
例介護予防訪問介護・介護予防通所介護・・・・・・・・・・
介護予防サービスは、そうです介護保険の対象者(要支援1・2)の予防給付を意味しています。
地域支援事業の対象者は、介護保険非該当者が中心になります。

地域支援事業は、介護保険の予防給付・介護給付とは別のものであり、主に、介護保険非該当者を対象とする事業が中心になります。


2× 【5訂 第1巻153P】

介護給付(要介護1-5)の方を対象としたサービスをいいたいのでしょう。

地域支援事業は、介護保険非対象者が中心であるということを理解しているかを問うたのでしょう。

 

3○ 【5訂 第1巻153P】

必須事業になります。
【介護予防サービス事業】と【介護予防ケアマネジメント】と【介護予防支援事業】は言葉が似ていて、中身が具体的にどう違うのかわかりにくいと感じる受験生、国民は多いと思います。
よけいなことですが、
【地域支援事業】のネーミングをかえれば、もう少し普及するとも思われます。
【介護は予防するものではなく、健康な状態が続くことはよいことである】という観点から
【健康延伸事業】のような意味合いを含んだ前向きな表現のほうがよいと思いますが・・・・

 

4× 【5訂 第1巻153P】

必須事業になります。地域支援事業に含まれます。

 

5○ 【5訂 第1巻153P】

設問のとおりです。




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