解説 第15回介護支援専門員実務研修受講試験 問題47


解説 第15回ケアマネ試験 問題47

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ワーカー、クライエント、ケース、グループ、コミュニティー、コミュニケーション、メッセージ、クエスチョン、エトセトラ、エトセトラ。

カタカナが並ぶだけで、なんか苦手意識が・・・。こんな受験生さんもきっと大勢おられることと思います。でも、試験で問われる内容は、皆さまがふだんの御仕事でなさっておられることばかりです。
皆さまの実力なら、ソーシャルワーク4問は、かるーーーーーく全問正解が容易なはずです!!!
ワーカーは面接者とか相談援助者と、クライエントは利用者さんなどと読み替えるみると、ケアレスミスも防げておすすめです。
さて、相談に関する学習のポイントの1つに、相談面接における8つの実践原則があげられます。

第16回受験ご予定のかたは、それぞれの原則がどのようなことを意味するのか、ぜひおさえておいてくださいね。
①個別化の原則
②受容と共感の原則
③意図的な感情表出の原則
④統制された情緒関与の原則

⑤非審判的態度の原則

⑥自己決定の原則
⑦秘密保持の原則

⑧専門的援助関係の原則 


1×

個人の秘密や情報を、かけがえのない個人の財産だと考えれば、おのずと取り扱う際の姿勢も決まってきますよね。個人の情報は、ときには相談があったという事実を含めて堅く守られるべきものといえるでしょう。

 

2○

設問のとおりです。


3×

相談により知りえる個人の秘密や情報は、持ち出し禁止の最重要機密事項と受け止めればこのような行為は行えませんよね。

 

4×

ケアに関わる相談は、心身の不調・家族関係の難しさ・保健・医療・福祉・教育など関係機関との調整など、きわめて個人的な生活面、またそこでの利害にかかわる内容さえも含んでいる可能性があります。相談により明らかになる弱点や未解決の問題などに他人がつけこんだりして被害を受けたりする危険があってはならないことです。

 

5○

設問のとおりです。




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