解説 第15回介護支援専門員実務研修受講試験 問題53


解説 第15回ケアマネ試験 問題53

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福祉用具貸与の【基本方針】をまず、お読みいただきましょう。

「指定居宅サービス該当する福祉用具貸与の事業は、要介護状態となった場合においても

その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことがでるよう、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な福祉用具の選定の援助、取り付け、調整等を行い、福祉用具を貸与することにより、利用者の日常生活上の便宜を図り、その機能訓練に資するとともに、利用者を介護する者の負担軽減を図るものでなければならない。」


1○

設問のとおりです。
玄関などに設置して、通過時に知らせるタイプや、ベッドから離れたことを感知してブザー音などで知らせてくれる離床センサーなど、いろいろなタイプがあります。ぜひ1度、実物も御覧になってみてくださいね。

 

2×

ときとともに貸与対象品目は、変化してゆきます。これまで特殊尿器として購入品目だったのですが、尿・便ともに吸引するものを対象とすることに伴い、尿だけを吸引するものも含めて、貸与となりましたので御注意ください。ただし、レシーバーなど貸与になじまないものは、交換可能部品として購入品目となります。


3×

スロープに関する問題は過去にも登場していますので、どなたも自信をもって×にして下さったとおもいます。
設置に工事を伴う場合は住宅改修に、工事を伴わない、例えば据え置きタイプなどは貸与品目に該当します。

 

4×

これも過去問題でおなじみですね。移動用リフトはつり具部分を除き貸与品目となります。つり具部分は購入品目となるのですが、リフトの機種を決めるとつり具の機種が限定されるということはなく、たくさんある機種から、利用者さんにマッチしたものを選定できます。

 

5○

設問のとおりです。




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