解説 第15回介護支援専門員実務研修受講試験 問題58


解説 第15回ケアマネ試験 問題58

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福祉分野出題範囲における高齢者支援展開論(社会資源活用論)の1つとして、生活保護制度があげられます。

生活保護制度は日本国憲法第25条に規定する『生存権の保障』の理念に基づき、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに自立を助長する制度です。

生活保護における『扶助』は」8種類あり、下記のようになります。
①生活扶助
②教育扶助
③住宅扶助

④医療扶助
⑤介護扶助
⑥出産扶助
⑦生業扶助
⑧葬祭扶助

過去の本試験においても、22年度では問題58、21年度では問題59、20年度では問題57、19年度では問題57、18年度では問題59に登場しています。
第16回本試験においても、ほぼ100%の確率で出題が予想されますので全方位からの学習を是非なさってください!!


1×

生活保護における、扶助はぜんぶで8種類。なかでも、生活扶助と介護扶助の違いはしっかり理解が必須となります。保護を受給されていて、なおかつ介護保険制度における第1号被保険者のかたの保険料は、【生活扶助】における、介護保険料加算として適用される仕組みです。

オンライン模試でも3回とも登場の、生活保護制度。2回目・問題59や3回目・問題58にも出題されていますので、得点を重ねていただけたとおもいます。

 

2×

介護扶助の対象者は、
① 65歳以上の介護保険の被保険者(第1号被保険者)
② 40歳以上65歳未満の医療保険加入者であって、介護保険法施行令にかかげられた特定疾病により要介護または要支援状態にある者

③ 医療保険・未・加入のため、介護保険の第2号被保険者になれない40歳以上65歳未満の者であって、介護保険法施行令にかかげられた特定疾病により要支援または要介護状態にある者

これもオンライン模試・1回目問題60にそっくりさんがでていましたね。


3×

介護扶助の範囲には、居宅介護(ケアプランに基づくものに限定)福祉用具、住宅改修、施設介護、介護予防、介護予防福祉用具、介護予防住宅改修、移送があげられます。なお、移送については交通費の支弁が困難な被保護者の状況にかんがみ、介護扶助で給付を行うとされます。

 

4○

設問のとおりです。

 

5○

設問のとおりです。




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