解説 第15回介護支援専門員実務研修受講試験 問題30


解説 第15回ケアマネ試験 問題30

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医療分野において、感染症の予防も出題範囲となります。

過去の本試験においても、22年では問題33、21年では問題39、20年では問題36、19年では問題42、18年では問題41に登場してきましたね。また、インフルエンザワクチンにちなむ問題はひっかけに使われる傾向があるようです。テキスト以外からも最新情報入手がおすすめでしょう。

過去問題をじいいいいいいいいいっくりと、ながめて地道に研究をなさった受験生さんはきっと貴重な・貴重な1点を手に入れられたとおもいます。

さて、感染症の学習のポイントをまとめてみましたので、第16回受験予定のかたは御参照ください。
医療分野出題範囲において、感染症の予防も出題範囲となります。
◆感染症の種類と特徴(過去の本試験に登場した感染症として以下があります)
呼吸器感染症
尿路感染症
褥瘡感染症
敗血症
MRSA
肝炎ウイルス
かいせん

常在菌や感染の可能性の低い菌
◆サービスの提供に必要な情報など
◆起こりやすい感染症の予防と看護・介護
◆予防接種

過去5年本試験を遡っても、21年 問題39、20年 問題41、19年 問題42、18年 問題41、17年 問題34と、ダントツの出席率!!の感染症。


1○

設問のとおりです。

 

2○

設問のとおりです。
状態が悪化すれば、高齢者ご本人に細かい確認をすることが困難な場合も。支援するチーム員全員一丸となって、原因を探り適切な対応にのぞむことが必要ですね。

 

3×

これも、オンライン模試・3回目・問題34にしっかり登場していますので模試にトライしてくださった皆さまは得点源とされたこととおもいます。使い捨てタイプの手袋・マスク・ガウン着用で、正しい処理がのぞまれます。


4○

設問のとおりです。
???な受験生さんがきっと多数だと思われる、肺炎球菌ワクチン。高齢者の肺炎で頻度が高いことで知られるのが、肺炎球菌です。重篤化するため問題となっており、その予防としてワクチンが行われます。免疫効果は5年以上にわたるとされ、2009年より医師が必要と認めた場合には再接種も可能となりました。

 

5×

運動不足、偏った食生活、お酒、たばこもがんの要因ですが、まだまだ誤解が多いかもしれないのが肝臓がんの原因。アルコール・イコール・肝がんと思われがちですが、実際には10パーセント程度との報告があるそうです。そして、90パーセントを占めるとされるのが肝細胞がんを引き起こす肝炎・肝硬変の原因でもあるC型肝炎ウイルス・B型肝炎ウイルスです。
ただし!ウイルス感染したからといって、必ず肝がんを発症するわけではありません。

適切な治療を受け病気を治すことで肝がんは防ぐことも可能です。沈黙の臓器・肝臓の声に耳を傾ける時間も必要ですね。
また、肝臓がんは、原因がウイルスと分かっており、感染経路もある程度は特定できるのにもかかわらず、患者数は減ってはいません。その理由は、感染になかなか気づかない人が多いためです。症状の進行やがん化を防ぐには、検診等で感染していることに気づくことも、とても大切となりますね。




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