解説 第15回介護支援専門員実務研修受講試験 問題33


解説 第15回ケアマネ試験 問題33

01-green2

オンライン模試でも1回、2回、3回と全回を通じてお出ししてきた、【栄養】。医療分野の学習において、もはや主要単元の1つに位置しているといえるでしょう。
生きることの源ともなるものですから、やはりしっかりと理解しておきたいところですね。

過去の本試験においても、22年では問題37、21年では問題30、20年では問題39、19年では問題28、18年では問題33と、連続出場を果たしています。第16回でもほぼ100パーセントの確率で登場と予想いたします。受験予定の方は過去問題を活用して出題パターンを探ってみてくださいね。全体をひととおり学習したら、出題確率の高い単元から精度を上げていく。これ、合格への近道です。


1○

設問のとおりです

 

2×

 

3○

設問のとおりです。
わああああああああああああああああああい!!って、思わず・思わず心の中でガッツポーズをとった受験生さんもあられたことでしょう。オンライン模試1回目・問題33でもしっかり登場していましたね。
『コマ』みたいな、可愛いイラストで示されたパンフレットなどを、どこかで御覧になったことがないでしょうか?食事バランスガイドは多く摂取しなければならない順に、主食・副菜・主菜が配置され、その下に牛乳・乳製品・果物が並列されるかたちで描かれています。イラストをみればバランスの良い食事のヒントになるのですね。厚生労働省のHPでも閲覧可能ですのでチェックを。


4×

これは、うっかり○にしてしまった受験生さんも多かったかもしれません。身体の成分組成が水分・たんぱく質・脂肪・ミネラルというところまでは正しいのですが、最後の高齢者では、若年者に比較して脂肪の構成割合が低下するという箇所が誤りになります。正しくは、上昇(増加)するですね。

 

5○

設問のとおりです。
これも、オンライン模試2回目・問題35で登場していましたね。16回本試験でも【栄養】に関する出題は限りなく100パーセントと予想されますので、全方位からの学習をぜひ!!

本試験医療分野において、もはや、栄養・食生活からの支援・介護は、出題確率上位3位に入りそうなほど重要な単元になっています。出題範囲の小項目は下記になります。
◆人間らしい栄養・食生活とは
◆栄養・食生活からの介護の手順
◆望ましい栄養・食生活を目指して提示されている食生活指針など

もう少し、具体的にあげてみましょう。
◇身体計測
◇生理・生化学検査(血液検査、尿検査)
◇臨床診査

◇食事調査
◇栄養管理指導の方法(低蛋白血症、エネルギー欠乏症、肥満、糖尿病、高血圧、脂質異常、貧血、腎不全など)
◇食生活指針と食事バランスガイド

◇食事バランスガイドの活用法

学習には十分な時間をわりあてて、ぜひとも確実な得点源としたい単元ですね。




コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ