解説 第15回介護支援専門員実務研修受講試験 問題11


解説 第15回ケアマネ試験 問題11

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初受験の受験生にとっては、地域支援事業の分野は得点しにくい部分と思われますが、受験経験のある方は、地域支援事業については、定番問題なので沢山準備していったと思います。

今年の地域支援事業の問題は、あっさりしており、特に難しい用語、フェイント問題、引っ掛けはないようです。

脈絡もなく、選択肢1の定期巡回・随時対応型訪問介護看護をもってきた出題意図はわかりません。単純に地域密着型サービスと地域支援事業の違いをいいたかったのでしょういか。
>選択肢1はカンタンに×とすぐにわかったと思います。地域支援事業の介護保険全体の中のどの位置付にあるのかということを知っていれば解答可能です。

地域支援事業の必須事業と任意事業の構成を図解で描ける知識があれば容易に選択2が×であるとわかるでしょう。理由は介護給付費適正化事業は任意事業に位置付けられているからです。


1×

地位密着型サービスに位置付けられているため。

 

2×

任意事業に位置付けられているため。

 

3○

設問のとおりです。必須事業の包括的支援事業に位置付けられています。


4○

設問のとおりです。必須事業の包括的支援事業に位置付けられています。

 

5×

任意事業のその他事業に位置付けられています。

 

地域支援事業については、難問の年度と易しい問題の年度に分かれており、なかなかいい問題は作れていないようです。良質な問題という意味で。

本来の地域支援事業の目的と意義・費用対効果・介護保険制制度における役割等の観点をまったく無視した問題文構成となっており、しっかり学習準備した受験生にとっては、なんだ、こんな簡単な問題をおもっている方が多いでしょう。




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