No.282【ケアマネメルマガ】 2014年02月11日



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こんにちは 合格オンラインの井上です。

雪下ろしの人手不足や事故など、すでに暮らしを脅かす存在でもある大雪。

送迎や訪問など凍えるなかの御仕事の皆様どうぞ御からだに気をつけおすごしください。

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では住所地特例第2弾です。

緑豊かな山あいの村出身の井上。 仮に、村の名前を【いのうえ村】といたしましょう。

現在都内在住で79歳まで過ごしたのち、要介護5となったため、いのうえ村の特養に入所するとします。

住所も変更。 これって、いのうえ村的に歓迎なのでしょうか??

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残念ながら財政的にはNO・NO・NOなのです

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施設入所等による高齢者の集中は、村の保険給付費やさらには保険料負担急増を招いてしまうからですね。

雇用が増えたり、それに伴いお店ができたりなどプラス面があったとしても保険料と租税で運営する介護保険では給付費急増は財政破綻にもつながりかねません。

いのうえ村ピーンチ!!

そのため、本来は住所地主義だけれど財政不均衡の是正のために、特別な対応するというイレギュラーケースを設けたのが住所地特例であります。

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施設入所などで住所を変更した場合は、入所前の住所地の市町村が保険者になるという仕組みこれが【住所地特例】。

練馬区在住の井上であればいのうえ村の特養入所では入所前に住んでいた練馬区が保険者となるのですね。

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次回は、練習問題特集です ノンストップ・20問!!!

どうぞお楽しみに。



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