岩手県 研修日程
基礎研修,専門研修課程Ⅰ,専門研修課程Ⅱ,主任研修,主任更新研修,実務経験者の更新研修,実務未経験者の更新研修,再研修
介護支援専門員実務研修
介護支援専門員実務研修受講試験に合格した方を対象として、介護保険制度の適切かつ円滑な運営を図るため、必要な知識、技能を有する介護支援専門員の養成を目的に毎年一回行います。この研修の全課程を修了し修了証明書の交付をうけ、岩手県に登録することによって、介護支援専門員の資格を取得することになります。
研修名 | 平成27年度岩手県介護支援専門員実務研修 |
研修時期 | 【1組】 前期:平成28年1月12日(火)~15日(金) 後期:平成28年2月23日(火)~2月25日(木)(※1) 【2組】 |
会場 | 1組【前期】岩手県産業会館(サンビル) 【後期】盛岡市勤労福祉会館 2組 【前期】盛岡市勤労福祉会館 |
受講料等 | 20,500円 (内訳 受講料:17,600円、資料代:2,900円) ※別途指定されたテキストが必要となります 受講料等払込期日: 平成27年12月21日(月)必着 |
※1
前期研修終了後、後期研修が始まるまでの約1ヶ月間に各自実習(認定調査、ケアプラン作成等)を行い、実習報告書を提出していただきます。
研修名 | 平成28年度岩手県介護支援専門員 実務従事者基礎研修 |
受講対象者 | 現に介護支援専門員としての実務に従事している者で(※1)、実務就業後1年未満の者(※2)(※3) |
開催時期 (予定) | 【前期】 平成28年9月6日(火)~8日(木) 【後期】 平成28年10月11日(火)~13日(木) |
会場 | 【前期】岩手県産業会館(サンビル) 【後期】ホテル東日本 |
受講料 | 11,000円 |
申込方法 | 平成28年4月1日付け評研第2号をもって事業所あて通知した「受講申込書(申込様式1)」を、4月18日(月)(必着)までに当財団あて送付してください。 |
受講決定 通知時期 | 平成28年8月上旬発送予定 |
※1 介護支援専門員としての実務経験とは、介護支援専門員として就労し、居宅(施設)サービス計画の作成等を行うことです。
※2 実務経験年数は、居宅・施設の別を問いません。
※3 定員に満たない場合は、受講決定までに就業予定の者も受講可
※4 事例検討をしますので事例(ケアプラン等)を提出できない方は本研修を受講できません。
研修名 | 平成28年度岩手県介護支援専門員 専門研修課程Ⅰ |
受講対象者 | 現に介護支援専門員としての実務に従事している者で(※1)、実務就業後6ヶ月以上の者(※2) (平成28年4月1日を基準日とする) |
開催時期 (予定) | 【1・2組共通】 平成28年6月8日(水)~9日(木) 1組:平成28年7月5日(火)~8日(金)、 8月2日(火)~5日(金) 2組:平成28年7月19日(火)~22日(金)、 8月23日(火)~26日(金) |
会場 | 岩手県産業会館(サンビル) |
受講料 | 20,900円 |
申込方法 | 申込の受付は終了しました |
受講決定 通知時期 | 平成28年5月12日発送 |
※1 介護支援専門員としての実務経験とは、介護支援専門員として就労し、居宅(施設)サービス計画の作成等を行うことです。
※2 実務経験年数は、居宅・施設の別を問いません。
マーク研修記録シートについて
5月12日付け評研第36号添付の「研修記録シート1(目標)及び研修記録シート2(評価)」を記入の上、5月30日(月)までに各2部提出してください。氏名欄の下の番号については、記載不要です。なお、研修初日6月8日(水)に、提出した研修記録シート1と2を1部 研修当日持参してください。
マーク「ケアマネジメントにおける実践の振返り及び課題の設定」の事例提出について
自分の担当している事例1事例について下記のとおり提出してください。
【居宅】
①実践の振返り (Word28KB) |
②基本情報 (Word19KB) |
③アセスメント概要 (Word17KB) |
④居宅サービス計画書(第1~5表) |
【予防】
①実践の振返り (Word28KB) |
②基本情報 (Word19KB) |
③アセスメント概要 (Word17KB) |
④基本チェックリスト |
⑤介護予防サービス・支援計画書 |
⑥介護予防支援経過記録(サービス担当者会議の要点を含む) |
【施設】
①実践の振返り (Word28KB) |
②基本情報 (Word19KB) |
③アセスメント概要 (Word17KB) |
④施設サービス計画書(第1表-6表) |
※サービス担当者会議の要点は直近のものでよい
※支援経過記録は1~2カ月程度分でよい
・利用者の氏名、住所、個人を特定できる情報を消す等の配慮し提出してください。
・提出書類は、A4判にコピーして、①から順にそろえ1部ずつ左上1か所をホチキスでとめて2部送付してください。
提出期日:1組 6月28日(火)
2組 7月4日(月)
・研修日(1組:7月5日、2組:7月19日)の持参書類について
提出した書類と同じものを6部持参してください。
また、手持ち資料として、アセスメントシートを1部持参してください。
研修名 | 平成28年度岩手県介護支援専門員 専門研修課程Ⅱ |
受講対象者 | 現に介護支援専門員としての実務に従事している者で(※1)、実務就業後3年以上の者(※2) (平成28年4月1日を基準日とする) |
開催時期 (予定) | 1組:平成28年9月27日(火)~29日(木)、10月25日(火)~27日(木) 2組:平成28年10月18日(火)~20日(木)、11月9日(水)~11日(金) |
会場 | 岩手県産業会館(サンビル) |
受講料 | 16,900円 |
申込方法 | 平成28年4月1日付け評研第2号をもって事業所あて通知した「受講申込書(申込様式3)」を、4月18日(月)(必着)までに当財団あて送付してください。 |
受講決定 通知時期 | 平成28年8月下旬発送予定 |
※1 介護支援専門員としての実務経験とは、介護支援専門員として就労し、居宅(施設)サービス計画の作成等を行うことです。
※2 実務経験年数は、居宅・施設の別を問いません。
※3 事例検討をしますので、事例(ケアプラン等)を提出できない方は本研修を受講できません。
研修名 | 平成28年度岩手県 主任介護支援専門員研修 |
受講対象者 | 平成18年度以降に実施された専門研修課程Ⅰ及び専門研修課程Ⅱ(実務経験者に対する更新研修を含む)を修了している者で、以下の①~④までのいずれかに該当する者 (平成28年4月1日を基準日とする) ① 専任の介護支援専門員(※1)として従事した期間が通算して5年(60ヶ月)以上(※2)である者(居宅介護支援事業所の管理者との兼務は期間として算定可) ② ケアマネジメントリーダー養成研修を修了した者又は認定ケアマネジャーであって、専任の介護支援専門員(※1)として従事した期間が通算して3年(36ヶ月)以上である者(居宅介護支援事業所の管理者との兼務は期間として算定可) ③ 介護保険法施行規則140条の66第1号のイ(3)に規定する「主任介護支援専門員に準ずる者」として、現に地域包括支援センターに配置されている者 ④ 介護支援専門員として従事した期間(兼務の期間を含む)が通算して5年(60ヶ月)以上である者であって、次のいずれかの要件に該当する者 ア 兼務の内容が在宅介護支援センターにおける相談援助業務である者 イ 介護支援専門員研修又は介護支援専門員の資質向上を目的として全県もしくは高齢者福祉圏域等実施する研修において講師の実績がある者 |
開催時期 (予定) | 平成28年6月14日(火)~16日(木) 平成28年7月12日(火)~14日(木) 平成28年8月17日(水)~19日(金) 平成28年9月13日(火)~15日(木) |
会場 | ホテル東日本、岩手県水産会館 |
受講料 | 28,600円 |
申込方法 | 申込の受付は終了しました。 |
受講決定 通知時期 | 平成28年5月12日発送 |
※1
専任の介護支援専門員とは、常勤かつ専従の介護支援専門員のことを指します。
常勤とは | 当該事業所における勤務時間が、当該事業所において定められている常勤の従業者が勤務すべき時間数(32時間を下回る場合は32時間を基本とする)に達していることをいう。 |
専従とは | 業務時間帯を通じて当該業務以外の職務に従事しないことをいう。この場合の業務時間帯とは、当該従業者の当該事業所における勤務時間をいう。 |
※2 実務経験年数は、居宅・施設の別を問いません。
※3 事例検討をしますので、事例(ケアプラン等)を提出できない方は本研修を受講できません。
・課題の提出について
○『個別事例を通じた介護支援専門員に対する指導・支援状況』の事例について
1. 提出課題
各自が担当または他の介護支援専門員から相談を受けた支援困難事例1事例について、指定の様式に記入し、コピーしたものを2部、6月27日(月)(必着)までに当財団あてに提出してください。
※ 事例は、利用者の氏名、住所、個人を特定できる情報を消す等の配慮をし提出してください。
※ 提出者氏名欄は、氏名の前に座席番号を記入してください。
2. 様式のダウンロード
『事例提出様式』(A3判)(Excelファイル)
3. 7月13日(水)の研修当日の持参資料について
・ 提出した課題をコピーし、6部持参してください。
・手持ち資料(1部)としてケアプランや支援経過記録等、事例を理解するのに必要と思われる資料を持参してください。
○『スーパービジョン』の課題提出について
1. 提出課題
自分がスーパーバイザーとして他の介護支援専門員に対してスーパービジョンを行った事例について、指定の様式(A3判)に記入し、コピーしたものを2部、8月29日(月)(必着)までに当財団あてに提出してください。
※ 事例は、利用者の氏名、住所、個人を特定できる情報を消す等の配慮をし、提出してください。
※ 報告者欄は、氏名の前に座席番号を記入してください。
2. 様式のダウンロード
『スーパービジョン』提出様式(A3判)(Wordファイル)
3. 9月14日(水)研修当日の持参資料
提出した課題をコピーし、6部持参してください。
研修名 | 平成28年度岩手県 主任介護支援専門員更新研修 |
受講対象者 | 主任介護支援専門員を更新する者で、 ②地域包括支援センター協議会 ③岩手県介護支援専門員協会 ④その他職能団体等 |
開催時期 (予定) | 1組:平成28年11月15日(火)~18日(金)、12月6日(火)~9日(金) 2組:平成28年11月28日(月)~12月1日(木)、12月13日(火)~16日(金) |
会場 | 岩手県産業会館(サンビル) いわて県民情報交流センター(アイーナ)(予定) |
受講料 | 15,900円 |
申込方法 | 申込の受付は終了しました。 |
受講決定 通知時期 | 平成28年10月上旬発送予定 |
研修名 | 平成28年度岩手県介護支援専門員 更新研修(専門研修課程Ⅰと同内容) 及び 更新研修(専門研修課程Ⅱと同内容) |
受講対象者 | 介護支援専門員証の有効期間がおおむね1年以内に満了する者であって、その有効期間内に介護支援専門員としての実務に従事している者または従事していた経験を有する者(※1) |
開催時期 (予定) | 専門研修課程Ⅰと同内容 専門研修課程Ⅱと同内容 |
会場 | ○専門Ⅰと同内容 岩手県産業会館(サンビル) ○専門Ⅱと同内容 岩手県産業会館(サンビル) |
受講料 | 専門研修課程Ⅰと同内容 20,900円 専門研修課程Ⅱと同内容 16,900円 |
申込方法 | 申込の受付は終了しました。 |
受講決定 通知時期 | 専門研修課程Ⅰと同内容 平成28年5月12日発送 専門研修課程Ⅱと同内容 平成28年8月下旬発送予定 |
※1 介護支援専門員の実務経験とは、介護支援専門員として就労し、居宅(施設)サービス計画の作成等を行うことです。なお、短期間であっても従事した場合は、実務経験者となります。認定調査のみ行っていた場合は、実務経験とみなしません。
※2 平成28年4月1日付け評研第2号をもって事業所あて通知した受講申込書で申込みをした方は、この申込書での申込みは必要ありません。
※3 実務経験者として初めて介護支援専門員証の更新をする場合は、『専門研修課程Ⅰと同内容の更新研修』と『専門研修課程Ⅱと同内容の更新研修』の2つを修了することで、更新することができます。実務経験者として介護支援専門員証の更新が2回目以降の場合は、『専門研修課程Ⅱと同内容の更新研修』の1つを修了することで、更新することができます。
※4 介護支援専門員証の有効期間中に『専門研修課程Ⅰ』を修了している方は『専門研修課程Ⅰと同内容の更新研修』、『専門研修課程Ⅱ』を修了している方は『専門研修課程Ⅱと同内容の更新研修』を修了したとみなすことができます。
※5 『専門研修課程Ⅱと同内容の更新研修』では、事例検討をしますので事例(ケアプラン等)を提出できない方は受講できません。
更新研修(専門研修Ⅰと同内容)
・研修記録シートについて
5月12日付け評研第36号添付の「研修記録シート1(目標)及び研修記録シート2(評価)」を記入の上、5月30日(月)までに各2部提出してください。氏名欄の下の番号については、記載不要です。なお、研修初日6月8日(水)に、提出した研修記録シート1と2を1部 研修当日持参してください。
・「ケアマネジメントにおける実践の振返り及び課題の設定」の事例提出について
自分の担当している事例1事例について下記のとおり提出してください。
【居宅】
①実践の振返り (Word28KB) |
②基本情報 (Word19KB) |
③アセスメント概要 (Word17KB) |
④居宅サービス計画書(第1~5表) |
【予防】
①実践の振返り (Word28KB) |
②基本情報 (Word19KB) |
③アセスメント概要 (Word17KB) |
④基本チェックリスト |
⑤介護予防サービス・支援計画書 |
⑥介護予防支援経過記録(サービス担当者会議の要点を含む) |
【施設】
①実践の振返り (Word28KB) |
②基本情報 (Word19KB) |
③アセスメント概要 (Word17KB) |
④施設サービス計画書(第1表-6表) |
※サービス担当者会議の要点は直近のものでよい
※支援経過記録は1~2カ月程度分でよい
・利用者の氏名、住所、個人を特定できる情報を消す等の配慮し提出してください。
・提出書類は、A4判にコピーして、①から順にそろえ1部ずつ左上1か所をホチキスでとめて2部送付してください。
提出期日:1組 6月28日(火) 2組 7月4日(月)
・研修日(1組:7月5日、2組:7月19日)の持参書類について
提出した書類と同じものを6部持参してください。また、手持ち資料として、アセスメントシートを1部持参してください。
研修名 | 平成28年度岩手県介護支援専門員 更新研修(実務未経験者に対する更新研修) |
受講対象者 | 現在もっている介護支援専門員証の有効期間内に、介護支援専門員の実務に従事した経験のない者で、介護支援専門員証の有効期間がおおむね1年以内に満了する者(※1) |
開催時期 (予定) | 【前期】平成28年5月17日(火)~20日(金) 【後期】平成28年6月22日(水)~24日(金) (前期研修が終了してから後期研修が始まるまでの約1ケ月間に各自実習(認定調査、ケアプラン作成等)を行い、実習報告書を提出していただきます。) |
会場 | 岩手県産業会館(サンビル) |
受講料 | 20,500円 (内訳 受講料:17,600円、講義資料代:2,900円) ※別途指定されたテキストが必要となります |
申込方法 | 平申込の受付は終了しました。 |
受講決定 通知時期 | 平成28年4月下旬発送予定 |
※1 介護支援専門員の実務経験とは、介護支援専門員として就労し、居宅(施設)サービス計画の作成等を行うことです。なお、短期間であっても従事した場合は実務経験者となりますので、『実務経験者の更新研修』を受講してください。居宅介護支援事業所における管理者は、実務経験者とみなします。
※2 前期研修終了後、後期研修が始まるまでの約1ヶ月間に各自実習(認定調査、ケアプラン作成等)を行い、実習報告書を提出していただきます。
研修名 | 平成28年度岩手県介護支援専門員 再研修 |
受講対象者 | 次のいずれかに該当する者 ① 介護支援専門員として都道府県の登録を受けた者であり、登録後5年以上実務に従事したことがない者又は実務経験はあるがその後5年以上実務に従事していない者で、今後、新たに介護支援専門員証の交付を受けようとする者 ② 実務経験はあるが、その後実務に従事する予定がないとして更新を行わなかった者等で、実務経験後5年以上を経過する前に再度実務に従事するため介護支援専門員証の交付を受けようとする者 |
開催時期 (予定) | 【前期】 平成28年5月17日(火)~20日(金) 【後期】 平成28年6月22日(水)~24日(金) (前期研修が終了してから後期研修が始まるまでの約1ケ月間に各自実習(認定調査、ケアプラン作成等)を行い、実習報告書を提出していただきます。) |
会場 | 岩手県産業会館(サンビル) |
受講料 | 20,500円 (内訳 受講料:17,600円、資料代:2,900円) ※別途指定されたテキストが必要となります |
申込方法 | 申込の受付は終了しました。 |
受講決定 通知時期 | 平成28年4月下旬発送予定 |
※1 前期研修終了後、後期研修が始まるまでの約1ヶ月間に各自実習(認定調査、ケアプラン作成等)を行い、実習報告書を提出していただきます。