H第30回介護福祉士受験者数の状況はこちらから

第30回介護福祉士国家試験の受験者数について

対前年比 申込者ベースで約17000人増

社会福祉振興・試験センターによると、受験を申し込んだ人は、全国で9万6247人とのことです。29回試験(昨年度)(7万9113人)より1万7134人増加

受験者数と合格基準点の推移を確認してみましょう。

第30回は申込者ベースの人数です。実受験者数は5%前後減ると思われます。

 受験者数合格者数合格率
第30回96247*  
第29回 76,32355,03172.1% 
第28回 152,57388,300 57.9 % 
第27回153,80893,76061.0%
第26回154,39099,68964.56%
第25回136,37587,79764.38%
第24回137,96188,19063.92%
第23回154,22374,43248.26%
第22回153,81177,25150.22%
第21回130,83067,99351.97%
第20回 142,765 73,30251.34%
第19回 145,946 73,60650.43%
第18回 130,03460,910 46.84%
第17回 90,602 38,576 42.58%
第16回81,008 39,938 49.30%

 

合格基準点の推移

★ 第29回 平成28年度    (2017年1月29日) 75点/125点

★ 第28回 平成27年度     2016年1月24日) 71点/120点

★ 第27回 平成26年度    (2015年1月25日) 68点/120点

★ 第26回 平成25年度    (2014年1月26日) 68点/120点

★ 第25回 平成24年度    (2013年1月27日) 69点/120点

 

社会福祉振興・試験センターによると、受験を申し込んだ人は全国で9万6247人とのことです。29回試験(昨年度)(7万9113人)より1万7134人増加

 

ここの増加の部分の数字を、読み間違えてはいけません。

 

単に、従前の試験の受験資格では、試験日までに三年の実務経験が必要でしたが、それが、緩和され、年度末までならば、受験OKと変更されました。

言い換えると、青田買いの受験生増というのが本質的なところです。

介護業界の内情を知らない、マスコミは、受験者数が増えたと、プロパガンダを一生懸命していて、いたいたしいですね。

 

受験者数激減は、やはり、薄給の介護職に対して、それほど給与も上がらないのに、高額で時間のかかる研修制度を無理やり導入した結果であり、天下の愚作といわれています。

人手不足の業界で、新規入職者に研修という、とても高いハードルを設けることにいったいどんな意味があるのでしょうか?

 

追記 受験料もすごく高いです。 実技試験実施者数が激減し、設営コストも減少したたにもかかわらず、受験料上げるとは、やりたい放題の業界です。

なんでもかんでも、受験生に負担を強いる業界はいかがなものか?

その前に、試験センターは家賃の高い物件から引越しして、コスト軽減する努力をしたのか?とWIKに書かれていました。

国家試験の受験料が国庫に入らないので、集めた受験料についても監査を受けないことに問題があるとも・・・・・・。闇の世界が渦巻いています。

なんでもかんでも、受験生に負担を強いる業界はいかがなものか?

 

 

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